東海岸の特徴

東海岸は外海に面しているためリーフにいつも白波が立っていますが、サンゴ礁はリーフの内側のラグーンに発達します。従ってシュノーケリングで見るのに適していると言えます。

海草の生える砂地

波打ち際から入ると、リュウキュウスガモ等の海草が生える砂地がしばらく続きます。ここは、ヒメジ、ベラ、ブダイをはじめとする様々な魚と、クロナマコ、イカリナマコ等のナマコ類がおおく見られます。


サンゴの群落

リーフに近づくとサンゴ群落が現れ、そのサンゴの種類や状態に応じた魚の種類が見られます。

一般にエダサンゴは水の透明度の高い浅瀬に、ハマサンゴは深い溝に、水の透明度の落ちる水路にはウスコモンサンゴやユビエダハマサンゴ、アオサンゴ等が分布します。

リーフエッジ

リーフの岩盤は干潮時には干上がるところがほとんどですが、それを過ぎると急に10〜20mの水深まで落ち込むドロップオフとなります。

ここには強い波に耐えられる岩にへばり着くようなサンゴが見られ、クレバス上の地形が続きます。


西海岸の特徴

西海岸は内海側に面するためリーフの所がだらだらと落ち込むのが特徴で、白波もあまり立ってはいません。またリーフの外にまたリーフ(アウターリーフ)が発達する処が多く、エダサンゴやテーブルサンゴ等がリーフエッジに多く見られ、ダイビングのための多くのスポットがそこにあります。