• 空港問題で有名になった白保ですが、この地域は石垣島でもかなり特殊なサンゴ礁が見られます。
  • まず第一の特徴は浅くて干潮時には泳げなくなるほどのところが多いことです。また、外海から海水が出入りするクチといわれるところが少なく、また小さいため水の透明度はあまりよくありません。
  • 空港の予定地だった名残のポールが今でも3本残っていますが、一番南のポール1の南側が有名なアオサンゴとユビエダハマサンゴの群落が見られます。1kmほど北のポール2も北には巨大なハマサンゴとエダサンゴの分布が見られその中に多くの種類の魚が見られます。
  • 行きにくい場所ですが、空港問題で第2の候補地となったカーラ岳東もポール2に近いエダサンゴの美しいところで、ここにはポール1より大きなユビエダハマサンゴの群落があります。
  • 1998年の白化現象でエダサンゴは壊滅状態になりましたが、特に白保のポール2のエダサンゴは部分的には生き残り、もうすでにぐんぐんのびてきています。

ここをクリックするとシュノーケルツアーで見ることができます。

戻る