ミヤコキセンスズメの成長と色彩変化

この仲間はスズメダイによく見られる幼魚の時の光る青スジを持っています。また多くの幼魚が持っている黒い目玉模様を背ビレ付近に持っています。

これは宮古島の八重干瀬で採集した個体の成長記録ですが、中には3cmほど成長してもまだ幼魚の色彩のものもあるようで、なぜこのような色彩変化があるのかは解って落ちません。


潮ダマリで採集した直後のもの 体長 0.9cm


一週間後やや成魚の模様が見えてきた。 体長 1.1cm


次の週はもう成魚の模様になってしまいました。未だうっすらと幼魚の模様が見られます。体長 1.3cm


採集後1ヶ月もするともうすっかり成魚の模様になってしまいます。 体長 2.5cm

その後、2ヶ月後3.5cm、4ヶ月後4.5cm、6ヶ月後5.5cmと急成長し、ほぼ成魚となります。


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