サンゴのある所で多く見られるチョウチョウウオの仲間
ミスジチョウチョウウオ |
成魚 12cm |
幼魚 4cm | 幼魚 1.5cm |
どこのサンゴ礁でも多く見られ、頭を少し下げた状態でいることが多いようです。幼魚の色彩は白っぽく、動作が独特でゆっくりしています。 | |||
イッテンチョウチョウウオ | 未成魚 5cm | ||
上品な白〜黄色で、とてもきれいなチョウチョウウオです。大きな目玉模様がありますが、涙が出ているように下に滲んでたれているように見えます。 | |||
スミツキトノサマダイ | 成魚 9cm | 幼魚 2.5cm | |
目の覚めるような鮮やかな黄色に薄青の斑紋があり、尾ビレの付け根には目玉模様があります。幼魚も成魚とそれほど変化はありません。 | |||
ヤリカタギ | 成魚 11cm | 幼魚 3.5cm | 幼魚 2.5cm |
他のチョウチョウウオより細長く、不思議にも魚の骨のような模様があるのですぐに分かります。幼魚は白っぽく魚の骨模様は薄いのですが、その代わり後部に大きな黒い帯がありかわいらしい魚です。 | |||
ハナグロチョウチョウウオ | 未成魚 6cm | ||
成魚はリーフエッジで多く見かけますが、リーフの中では滅多に見られません。幼魚は時々リーフの中のエダサンゴの群落などで見ることができます。 |
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