波打ち際より50mもいくとカラフルで宝石のようなエダサンゴ(写真左)が根にびっしり着いていて見渡す限り広がり、その中に小さな魚たちがたくさんいます。(写真右)
特に青いエダサンゴが多いのがここの特徴で一面のブルーの空間もありとてもきれいです。

ビーチよりエダサンゴの群落を200mほど泳ぐと、突然地形が変わり現れるのが水深5mほどの大きな溝に点在する巨大なハマサンゴやコブハマサンゴの塊
まるで宇宙空間を遊泳しているような錯覚に陥りそうです。
ここには大きな魚がたくさんいて、30cmを越えるアカククリ、チョウチョウコショウダイ、ヤシャベラ、ブダイやノコギリダイの群などいつも見られます。
また、ニセフウライチョウチョウウオなどチョウチョウウオの大きな成魚のペアが多いのもここの特徴です。

宇宙遊泳空間を脱出するとそこに広がるのは小さなイソギンチャクをカーペットのように敷き詰めたエダハナガササンゴの巨大群落で、おそらくこのような巨大なものは他には見られないのではないかと思います。
この群落を抜けるとまたエダサンゴの群落が続きサンゴとフィッシュ・ウォッチングを堪能することができます。