八重山で見られる特徴のある木を紹介します。
写真にマウスを重ねると別の写真が出ます。
ガジュマル アコウ(オオバアコウ) ギランイヌビワ サキシマスオウ

「絞め殺しのイチジク」の仲間独特の気根で親木を締め付け枯らしたり、巨岩を抱き込むように根をまわしたりします。
枝を横に広げ「ガジュマルの木陰」を作ってくれます。

ガジュマルと同じ「絞め殺しのイチジク」の仲間でこの木の方が更にその傾向が強いようです。
写真にマウスを合わせると親木を絞め殺そうとしている様子がでます。
また、小枝に小さなイチジクの実を沢山つけます。(クリックすると出ます。)

枝を横に広げても倒れないよう板根を発達させる巨木で、幹に直接、直径2cmほどの緑色の実をつけます。好みを食べに鳥やヤエヤマオオコウモリなどがやってきます。
写真にマウスを合わせるとでます。

湿地帯にはえる木ですが、板根(ばんこん)という板状の根を発達させるので有名な木です。西表島で多く見られます。

テリハボク(ヤラブ) リュウキュウマツ
海岸林に多く見られ、潮の害にとても強く、台風でもなかなか葉っぱを落としません。
木材としては固い材質で、デスクトップなどに使われます。
国道の街路樹としても多く見られます。

黒っぽい木肌と横に広がる枝振りは堂々としています。
この写真の木は平久保半島の中程、明石部落への入口前の県道206号線沿いににあります。