川平の村の節祭に当たる行事で、クバガサをかぶってミノを着た旅人が訪れ一晩の宿を乞うたので主人がもてなしたがそれは神様だったという故事にもとづきます。

闇の中からミノのこすれる音と共にマユンガナシが現れ家の前で杖をついて、低い声で祝福のことばを唱えます。

これはカンフツと呼ばれ、すべて川平の方言で行われます。

かなり長い時間が過ぎていきます。

主人のもてなしにマユンガナシはウフーンという奇妙な声で答えるだけ、全く現実離れした不思議な時間が過ぎていきます。

もてなしに対してお礼をして、再び闇の中に消えていきます。

このようにして選ばれた家々をまわります。

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