白保ってどんな所?

白保の散策

白保のサンゴ礁

行事

石垣島の観光スポットへ
白保では昔からの伝統行事が今でも継承されています。人口1,600人の村ですが、これだけの立派な行事を毎年やるそのパワーは大変なものでしょう。とにかく踊りや歌、琉球の音楽の演奏など、プロ顔負けの芸達者達がそろっています。
是非、観光のひとつとして島の人たちとの絶好のふれあいの場を体験していただきたく思います。
期間中もそれほど混み合ってはおりません。
旧暦 新暦
2013年
内容 ムービーで見る
5月4日 6月12日 漁業の豊漁を祈りハーリー船の競技や踊りを行う。
自然の砂浜とサンゴ礁の海の中で行われるので昔ながらの姿を今にとどめる貴重なハーリーです。余興の踊りも半端でなく見応えあります。
時間;8時半〜12時
場所;船着場
6月壬・癸 未定 五穀豊穣を祈る祭り。白保の豊年祭はテーマがあり他のものとひと味違ったおもしろさで、大変気合いが入っているのでおすすめです。
時間;17時半〜21時
場所;嘉手苅嶽
7月13〜
16日
8月19〜
22日
ミノを着た獅子が琉球音楽で踊り子供にかみつく。白保獅子舞保存会の若い人たちで大切に保存されてきた伝統を目の前で見ることができる。

特に最終日(旧暦16日)はイタシキバラといって、盆が終わっても残っている邪気を払う行事があり、獅子舞だけでなくアンガマを見ることもできます。

時間;初日・最終日の21時頃
場所;宮良家(郵便局東100m)
最終日20時頃 白保公民館
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