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ポーク・ランチョンミート あじくーた だし チャンプルーの素 粉末そばだし
ポークといえばこれ
アメリカ文化の影響か、沖縄では好んで使われる食材。
ポーク玉子(焼き)に、チャンプルーに、フライパンで焼いてそのままと食べ方色々
100グラムほどの使い切りタイプもあります。(マウスを重ねる)
あじくーたとは沖縄料理の基本で、だしをたっぷり使い塩分控え目であっさりと感じること。
隠し味に魚醤入り
最後に一振りするだけで美味しいチャンプルーの出来上がり。
沖縄そばも八重山そばも出汁の基本は同じ。手軽に味わえるこの粉末出汁は重宝する。
東亜食品工業製のものが美味しい。
これに豚肉(出きればソーキ)の煮汁を加えるとまあまあの味

空港近くのMaxvaluにある。

こーれーぐーす ピパーチ ゴーヤそば
島唐辛子を泡盛につけた物ですが、ソバなど汁物に少し入れるだけで味は劇的に変わります。
クースといっても通じます。
この瓶は200円でお土産に手軽
島コショウ
ピヤーシとも言う。
和名「ヒハツモドキ」
そばやチャンプルーにぴったり。このラベルのものが風味があって美味しい。
八重山農林高校のアイデアで開発された商品。スーパーには置いていない。空港の売店にはありました。
麩(くるま麩) 島豆腐 ゆし豆腐 ジーマーミ豆腐
麩チャンプルーなどに使う腰のある麩。
鍋物にも案外合うので試してみては・・・。
豆腐チャンプルーなどに使う硬くてくずれにくい豆腐。
冷や奴でもいいが、塩辛と一緒に食べるのがこちら流。
固める前のふわふわの豆腐
暖めて醤油と鰹節・きざみネギで食べられる。
また味噌汁にも良い。
地豆 発音はジーマミー
ピーナッツの豆腐、餅屋が作る。冷やしてこのままでも食べられるが、甘さと餅のような食感が揚げ出し豆腐にぴったり
サンピン茶 ウッチン茶 ゴーヤーふりかけ シークァーサふりかけ
ジャスミンティー
1リットルの水にティーバックを入れてそのまま冷やして飲めます。
ウコン茶
独特の味で、さっぱりしている。飲みにくい時はサンピン茶に混ぜるとよい。
ゴーヤーの苦みが程良くふりかけの味を引き締めているが、もう少し苦くてもよいと思う。
マヨネーズ味もある。
シークァーサ(ひらみレモン)の味がするが、コチジャンとキムチが入っており、ちょっとぴりっとして不思議な味で美味しい。
乾燥アーサ 古代米 ジューシーの素 スクガラス
春の味覚アーサは2〜3月頃、浜の岩場が緑になってはえているのがそれ。
アーサ汁(おすまし 豆腐を細かく切って入れる)にしてクースをひとふり。
餅米に古代米を10%ほど混ぜると小豆を入れなくてもそれだけで赤くなり赤飯のようで独特の風味がでる。黒米と赤米がある。
沖縄風炊き込みご飯の素
具が入っているのでお米と一緒に炊き込むだけでできる。
スク又はシュクというアイゴの幼魚の塩辛(ガラス)
豆腐の上にのせて一緒に食べるとスクガラス豆腐